MANA KAI Manuka HONEY
「マヌカハニー」というハチミツをご存じですか?
マヌカハニーはニュージーランドのみ生息するマヌカの木から採取されるはちみつです。マヌカとはニュージーランド先住民の言葉で「復活の木」という意味を持ち、古くから色々な症状に薬代わりとして用いられてきました。マヌカの木は人の手が入っていない森に自生しており農薬は一切使用されていないため、環境汚染の心配もなく安心して食べれれるはちみつです。また、ニュージーランドではミツバチに抗生物質を使用をすることを禁止されています。
マヌカハニー5つの効果
- ピロリ菌や消化性潰瘍などの胃腸疾患の改善
- のどの痛みやインフルエンザや風邪の予防に効果を発揮
- 虫歯や口内炎などの防止効果
- 食欲不振や消化不良などお腹の調子が悪い時の整腸作用
- 切り傷や火傷などの炎症を和らげる効果
マナカイマヌカハニーの特徴
ニュージーランドの北島、カイタイアの町人口わずか5000人強という、のんびりした雰囲気の町でボビーさん、セーラさんが経営する養蜂場で採取したはちみつです。
工場内の施設は必要最低限の施設でこじんまりとしていますが、ボビーさんのミツバチの愛情とマヌカハニーのこだわりで巣箱と同じ36度温度を保ち貯蓄管理を行っています。
マヌカハニーはニュージーランドの地域により味、風味が変わります。
北のマヌカのハチミツは濃厚で、南のマヌカのハチミツはさっぱりなのが特徴です。
ManaKaiHoney社のマヌカハニーの特徴は、北の地域限定で採取されたマヌカハニーなので貴重なマヌカハニーとなっています。
濃厚で抗菌成分の多く含まれたマヌカハニーをご賞味ください。
マヌカハニーの選び方
マヌカハニーの規格でもあるUMFやMGOは数値が高くなるほど抗菌化作用が強いことを意味している為、高い数値のマヌカハニーを選ぶほど高活性のマヌカハニーが理想ですが、数値が高ければ高いほど収穫量が少ない為に高価になります。
その為、まずはUMF10+、MGO263+以上の数値のマヌカハニーからお試しください。
UMF
「UMF」のブランドマークはマヌカハニーの抗菌作用を示す規格として最初に生まれた、元祖ブランドマークです。医療用消毒液「フェノール液」と比較し数値化。
例えば「UMF10+」の場合、そのマヌカハニーの抗酸作用は「フェノール濃度10%」と同様ということになります。
MGO
「MGO」のブランドマークは、抗菌成分「メチルグリオキサール」含有量を表示した規格です。「マヌカハニー1Kgの中にメチルグリオキサールが何mg含まれているか」を示しています。例えば、「MGO100+」の場合、「1㎏当たり100㎎」のメチルグリオキサールを含んでいることになります。
マナカイマヌカハニー UMF10+ MGO263+
*ニュージーランドの医療現場で使われるレベル
*健康維持の為に一般家庭で食べられる
マナカイマヌカハニー UMF15+ MGO514+
*インフルエンザや風邪防止としてオススメされるレベル
マナカイマヌカハニー UMF20+ MGO829+
*口内炎や喉の痛みなどに良いとされるレベル
*ピロリ菌対策としてオススメされるレベル
マナカイマヌカハニー
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UMF20+(MGO829+)
容量:250ml
価格:9,990円(税込)
UMF15+(MGO514+)
容量:250ml
価格:7,344円(税込)
UMF10+(MGO263+)
容量:250ml
価格:4,860円(税込)